クラウドワークスはWebライター初心者におすすめ！ライター初心者の私でもすぐに仕事をはじめられました

そんなあなたのお悩みにお答えします。

2024年2月現在、「ライター　登録」で調べるとたくさんの登録サイトが出てきます。
ライターとして登録できるサイトを紹介してくれているサイトもたくさん！

でも‥‥「ライターとして登録できるサイトが多すぎて、どれに登録すればいいのかわからない！」という人もいるのでは？

この記事では、実際に私が初心者の頃に登録し、すぐに案件の獲得＆報酬に結び付いたサイト「クラウドワークス」について紹介します。

有名なサイトなので、名前を聞いたことがある人も多いはず。
「クラウドワークって気になるけど、どんなサイトか不安……」という人は、ぜひ最後までお読みくださいね。

＼　登録は無料！　／

クラウドワークスの登録時、A8.netでセルフバックが利用できます。
120円という高くはない料金設定ですが、無いよりはマシ！ですよね♪

セルフバックについては、こちらの記事で詳しく紹介しています↓↓

クラウドワークスとは？

クラウドワークスは、2011年に設立された国内最大手のクラウドソーシングサービス。

「クラウドソーシングサービス」とは、「仕事を依頼したい人」と「仕事が欲しい人」を繋ぐ登録制お仕事サイトです。
「仕事を依頼したい人」と「仕事が欲しい人」をマッチングさせるサイトと言えば分かりやすいかもしれません。

ライター専用のサイトではなく、

など、多種多様なカテゴリーの仕事を探すことができます。

2024年現在、登録ユーザー数は約410万人、仕事依頼数約300万件と、日本最大のクラウドソーシングサービスです。

クラウドワークスの手数料は？

クラウドソーシングサービスにとっての収入は、報酬が振り込まれる際に発生する手数料。

クラウドワークスで報酬を得る場合、クラウドワークス側に引かれる手数料は以下の通り。

報酬額が多くなるほど、手数料が安くなっていきます。

が！仕事を始めた初心者にとって、10万円までは20％の手数料が取られるのはイタイ……。
月に10万円を稼ぎたいと思ったら12万円を稼がないといけないということ。

最初は「仕事をしても手数料でがっぽり持って行かれちゃう！」と気持ちになってしまう可能性大。

安心な仮払いシステムとは？

クラウドワークスでは、仕事を受けるライターにとっては安心は「仮払いシステム」があります。

契約した後、クライアントから仮払いがあってから作業を始めるというもの。

契約すると、画面に「クライアントがまだ仮払いを行っていません。仮払いを確認してから作業を始めてください」という旨のメッセージが表示されます。

現在契約している案件の一覧が表示される「契約一覧ページ」にも、「仮払い待ち」と表示されます↓

契約後、実際の作業はクライアントの仮払いが完了してから行いましょう。
仮払い前に納品し、トラブルが起きた場合にはクラウドワークス側はどうすることもできません・・・。

クラウドワークスを実際に利用した感想は？

クラウドワークスに登録したのが、2020年5月3日。
そこから6月9日までの約1か月で発注できた案件数と報酬は、6件で6,603円でした。

この頃は、まだSEOライティングの勉強をしていなかったため、案件も低単価のものばかりでした。

毎日いろいろな案件をチェックしていますが、中には「報酬が低すぎる案件」もチラホラ‥‥。
文字単価にして「1文字0.1円以下」の案件も結構あります。

クラウドワークはランサーズに比べて案件も多く、受注件数も多いのですが、怪しそうな案件もあるので注意が必要です。
ランサーズの方がチェック機能がしっかりしている印象。

クラウドワークスのライター登録は無料です！
「クラウドワークスでWebライターの仕事をしてみたい」という人は、まずは登録してみてくださいね。

＼　登録は無料！　／

ライター初心者でもすぐにお仕事が始められる、もうひとつのおすすめサイトは「ランサーズ」。
ランサーズも気になる！という人はこちらへどうぞ。
ランサーズを実際に利用してみた感想・使い心地などを紹介しています↓↓