初心者さん登録はしたけど、案件が1件も取れない
応募しても返信が来ない
こんな悩みはありませんか?
海外在住でWebライターを始めたものの、
「案件ゼロ」の状況で止まってしまう人は、とても多いです。
実は、私もまったく同じ状態でした。
海外在住というだけで不利なのかな?
日本にいないと仕事は取れないのかも……
そんな不安を抱えながら、何度も応募ボタンを押しては落ち込んでいました。
でも今振り返ると、案件が取れなかったのは能力不足ではなく「最初につまずきやすいポイント」にハマっていただけでした。
この記事では、海外在住Webライターの私が
「案件ゼロ」から抜け出すまでに実際にやったことを、初心者さん向けにまとめました。
「Webライターの仕事が取れない」と悩んでいる初心者さんは、ぜひ参考にしてください。
海外在住Webライターが「案件ゼロ」になるのは普通


まず最初に伝えたいのは、
海外在住で案件が取れないのは、かなり普通ということ。
とくに始めたばかりの頃は、
- 実績がない
- 日本に住んでいない
- 時差がある
- 連絡が取りづらそうと思われそう
と、どうしても不安要素が多く見えてしまうんですよね。
その結果、
応募しても通らない → 自信をなくす → 行動が止まる
という流れに入りがちです。
でもこれは、海外在住だから特別に不利というより、
初心者が必ず通る最初の関門に近いもの。
ここで「向いていない」と思ってやめてしまう人が多いだけで、
正しい方向に少し修正すれば、抜け出せるケースがほとんどです。
ここで諦めてしまうのはもったいない!もう少しがんばってみて。
私が最初にぶつかった「案件ゼロ」の現実


私も最初は、ランサーズやクラウドワークスに登録し、
「よし、応募してみよう!」と意気込んでいました。
でも現実は甘くなく、
- 応募しても返信なし
- テンプレっぽいお断りメール
- そもそも既読にもならない感覚
が続きました。
海外在住って書いたからダメなのかな。
実績がないから見てもらえないのかも……。
そんなことばかり考えて、正直かなり落ち込みました。
でも今なら分かります。
この時点の私は、「落ちるべくして落ちる状態」だったんです。
海外在住だから不利なのでは?と感じていましたが、実際には海外からでもWebライターとして働ける仕組みがあります。
案件が取れなかった本当の理由(今なら分かる)
実績がないことばかり気にしていた
当時の私は
「実績がない=アピールできることがない」
と思い込んでいました。
その結果、提案文が
- やる気があります
- 丁寧に対応します
- 一生懸命頑張ります
といった、誰にでも書ける内容になっていたんです。
海外在住を「弱み」だと思っていた
海外在住であることを、
「書いたら不利になるのでは?」
と感じ、あえて触れないようにしていました。
でもそれが逆に、
「この人どこにいるんだろう?」
「連絡はちゃんと取れるのかな?」
という不安を生んでいた可能性があります。
提案文が“普通すぎた”
今見ると、
発注者側の不安を解消する情報が圧倒的に足りなかった
と感じます。
自分が発注する立場になったときのことを考えてみれば一目瞭然。
誰にでも書けるような提案文を見て、「この人に決めた!」と思う人はいないですよね……。
私がやった「案件ゼロ」から抜け出すための工夫3つ


ここからが、実際に効果があったポイント3つです。
- 実績の代わりに「書ける理由」を示した
- 提案文で必ず3点を入れるようにした
- 海外在住であることを“先に説明”した
ひとつずつ、詳しく見ていきましょう。
実績の代わりに「書ける理由」を示した
実績がないなら、
「なぜ自分はこの仕事ができるのか」を言語化することが大切です。
私は提案文で、こんな内容を入れていました。
- ブログを運営してきた経験
- 海外生活の実体験
- これまでの職歴や得意分野
「実績は少ないですが、〇〇については実体験があります」
「ブログで△年ほど文章を書いてきました」
「WordPressの直接入稿ができます」
完璧じゃなくてOK。
“書ける理由”を具体的に伝えるだけで、印象は大きく変わりますよ!
提案文で必ず3点を入れるようにした
私は、どんな案件でも次の3点を必ず入れていました。
- 納期の考え方
- 修正対応の可否
- 連絡手段(ChatWork・Slackなど)
とくに海外在住の場合、
「ちゃんと連絡が取れるか?」
は発注者が一番気にするポイント。
あらかじめ以下のように書いておくことで、不安を先回りして潰しました。
「日本時間〇時〜〇時は対応可能です」
「〇時間以内に返信します」
海外在住であることを“先に説明”した
途中からは、
海外在住であることを隠さず、最初に説明するようにしました。
- 時差は〇時間
- 連絡は日本時間基準で対応
- 納期は日本時間で管理
これだけで
「ちゃんと考えている人だな」
と思ってもらえる確率が上がりますよ!
私が実際に案件を取れるようになるまでにやった工夫は、こちらの記事でも詳しくまとめています。
それでも通らなかった時にやったこと
正直に言うと、
これらをやっても全ての案件が通るわけではありません。
なので私は、
- 応募数を増やす
- 少し条件を下げる
- 今は練習期間と割り切る
という考え方に切り替えました。
とくにクラウドソーシングサービス(クラウドワークスやランサーズなど)では、評価が大切になります。
まずは簡単な仕事をこなし、評価を上げてから記事を書く案件に応募してみましょう。
最初は「今は経験を積む時期」と割り切って、単価の安い案件をこなすことも大切です。
案件ゼロの時期に「やめなかった」理由


一番大きかったのは、
海外在住でも続けられる働き方だと感じたこと。
通勤もなく、
場所に縛られず、
少しずつでも積み上げられる。
「この働き方を手放すのは、まだ早い」
そう思えたから、続けられました。
新しいことを始めるのって、誰でも最初はキツいもの。
そこで踏ん張れるかで、その後の成長に大きな差がでます。
海外在住Webライターが最初に感じやすい不安やつまずきポイントは、こちらの記事で整理しています。
これから始める人に伝えたいこと
海外在住で案件が取れない時期は、
本当に不安になります。
でもそれは、
失敗ではなく“準備期間”です。
正しい方向に少し修正すれば、
状況は必ず動きます。
もし今、同じところで止まっているなら、
「自分だけじゃない」ということだけでも覚えておいてくださいね!
今活躍しているWebライターさん達もみんな、最初の一歩があったハズ!
そう考えると「もう少しがんばってみよう」と思えるかも。
海外在住でも安心して仕事を続けるために使っているツールについては、こちらでまとめています。














